AIを相手に役立つ仕事につなげる図解実践ガイドを公開 AIへの入力で止まるときも、作成だけが進むときも、背景と目的と事実を確かめる必要性から具体的な進め方を解説

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、図解実践ガイド『相手に役立つ仕事のためのAI活用』を公開します。

AIへの入力で止まる状態と、作成は進んでも相手が使える成果物にならない状態を取り上げ、使い道の確認から受け渡しまでを32ページで解説します。

図解実践ガイドをダウンロードできます

AIへの入力で止まるときも、作成だけが進むときも。背景・目的・事実を確かめる必要性から、相手が使える成果物を届けるまでを、図解と具体例で整理しました。職場で使える記入シートも収録しています。

『相手に役立つ仕事のためのAI活用』をダウンロードする(PDF・全32ページ)

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入力の有無だけでは見えにくい、仕事の捉え方を確かめます。二種類の人に分類するものではありません。

本ガイドが重点を置くのは、背景・目的・事実を確かめる必要そのものに気づいていない状態です。

何を入力するかという操作だけでなく、何を自分の仕事に含めているか、依頼者が何を伝えているかを見直します。

正確さと速さを相手に役立つ仕事へつなぐ 

仕事を覚える初めには、指示を正確に理解し、手順を守り、期限に間に合わせる力が必要です。その力を土台に、仕事の背景・目的・事実を確かめ、相手が必要な判断や行動をできる形で届けることを、本ガイドの中心に据えています。

AIとの会話と、実際の仕事での確認を往復します。目的が明確でない段階から始められます。

一つの案内文で進め方を示す 

例えば「案内文を短くして」と頼まれた場面では、誰が何を判断するための文かによって、残す情報が変わります。本ガイドでは、依頼者への確認、AIへの入力、構成の比較、完成した案内文、元資料との照合、読み手による確認までを一つの架空例で示しています。

学生時代の習慣と職場の経験を併せて考える 

問いや条件があらかじめ用意され、指示に正確に答える経験を重ねると、必要な条件は相手が用意するものだと捉える可能性があります。職場でも使い道や結果を知る機会が少なければ、作って提出するまでを仕事の完了と考え続けることがあります。

これは、学習や職場に関する先行研究を参照した本ガイドの仮説です。学校から職場のAI利用までの因果関係や、二つの問題に共通する単一の原因が実証されたと主張するものではありません。情報、知識、操作、裁量、時間なども、一件の仕事で確かめます。

一件の仕事から実践できる構成

何を入力するか分からないときの始め方 

頼まれた言葉と実際に起きたことを一文にし、AIと確認する問いを整理します。最初から目的や背景をすべて説明できることを前提にしません。

作成後に受け手が困る場面への対応 

会議で案を選べない資料や、未確認の日程・費用を約束する返信を例に、必要な材料と確認先、担当範囲を具体的に示します。

本人と職場が一緒に使う実践シート 

二ページの記入シートで、事実と不明点、選んだ理由、渡した時点の状態、受け手の反応を整理します。必要な相談と、準備不足による手戻りを分けて考えます。

公開資料の概要

項目内容
資料名相手に役立つ仕事のためのAI活用
形式PDF  全32ページ
収録内容イラスト・図解12点  記入シート2ページ  参考文献15件
対象仕事で生成AIを使う人、上司・先輩、人材育成・AI活用推進の担当者
発行リクエスト株式会社 | 組織行動科学®
資料改訂日2026年9月29日  公開用 第8版

参考文献の出典と適用範囲は、ガイドの28〜32ページに掲載しています。事例・会話・人物・案内条件は架空の学習例です。

いま取り組んでいる、一件の仕事から

指示に正確かつ迅速に応える力を、相手に役立つ仕事へつなげる。そのために、いま取り組んでいる仕事を一件選び、「誰が何に使うのか」「何を確かめる必要があるのか」を見直してみてください。

背景や目的がまだ明確でない場合も、AIと確認する問いを整理するところから始められます。本ガイドの具体例と記入シートを、ご自身の振り返りや、上司・先輩と仕事の進め方を考える際にご活用ください。

『相手に役立つ仕事のためのAI活用』をダウンロードする(PDF・全32ページ)

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Posted by さ~ヤン