”在宅腰痛”は立ち仕事で対策しよう。身長や姿勢にあわせて昇降できる「スタンディングデスク」のご提案。

弊社家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、より快適なテレワーク環境を構築するアイテムとして、立ち姿勢、座り姿勢のどちらにも使用できる「スタンディングデスク BHD-700/1000H/1200H」を提案します。

緊急事態宣言の発令に伴い、多くの企業でテレワークが導入されました。長期に渡る在宅での仕事で、SNSなどで特に多く上がったのが「ずっと座りっぱなしで腰が痛い」という、”在宅腰痛”に悩む声です。通勤がなくなったことによる運動不足も原因と考えられますが、デスクワーク用ではないデスクで作業を続けることも、これらの不調を引き起こす要因となります。テレワークが急遽導入されたために、仕事に適したデスクが自宅に無く、ダイニングテーブルや小さなソファーテーブルを使って、無理な姿勢で仕事をしなければならない人も多かったようです。

”在宅腰痛”対策にはスタンディングスタイル

長引く在宅勤務による”在宅腰痛”に悩まされている人におすすめなのが、立ち姿勢で仕事や作業ができるスタンディングデスクです。立ち姿勢での仕事を取り入れることで、腰痛への対策になるだけでなく、仕事の能率アップが期待できます。

バウヒュッテのスタンディングデスクシリーズは、デスクの高さを簡単なレバー操作で行うことができます。無段階で昇降できるので身長に合わせた微調整も可能です。さらに、昇降幅は約40センチほどあるので、座った姿勢での作業にもご使用いただけます。

 

生産効率アップにもつながる

メールチェックなどスピードが求められる単純作業は立ち姿勢で、じっくり検討したい案件は座り姿勢で、というように仕事の内容で立つ・座るを使い分けるのもおすすめです。また、時間を区切って立ち姿勢と座り姿勢を交互に取り入れることで、仕事にメリハリが生まれて集中力アップの効果も期待できます。