書道アーティスト 原愛梨が特大の書道アートで荘川桜を描く! 書道アーティスト 原愛梨がJ-POWERとコラボレーション!『本気人-電気に、本気。』にて公開中!
電源開発株式会社(以下、J-POWER、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部肇史)は、スペシャルサイト『本気人-電気に、本気。』の第5弾『#005 書道アーティスト 原愛梨』を8月3日(月)より公開中です。
原さんは、書道アートという「絵」と「書道」を掛け合わせた作品で、現在テレビをはじめ注目を集めている書道アーティストです。そんな原愛梨さんが、岐阜県高山市の「荘川桜」をモチーフに『荘川桜書道アート』を制作。原さんの歴代の作品の中でも特大サイズ(横2800mm×縦1800mm=畳三畳分以上)の作品が完成しました。ダム湖のそばで毎年美しい花を咲かせる荘川桜とJ-POWERのストーリーや、ダイナミックに描かれた雄大で美しい荘川桜を、今年の春にお花見ができなかった方もぜひお楽しみください。
『荘川桜書道アート』は、原さんが「たくさんの歴史や想いの詰まった荘川桜の生命力を感じてほしい」と語る通り、壮大で力強い作品となりました。樹齢450年を越える荘川桜の雄大さや、60年にわたり荘川桜を守り続けてきたJ-POWERの想いが織り重なり合って表現されています。
また、荘川桜の幹の部分は、J-POWERの企業理念であり「根幹」である「わたしたちは人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という文字で構成されており、動画コンテンツ内ではそれが荘川桜の歴史的背景と深くリンクしていることをご紹介しています。
【WEBサイト:https://www.jpower.co.jp/honkijin/】
https://youtu.be/T1w9DoFsCiM
■『本気人−電気に本気-』について
世界を舞台に活躍する人にフォーカスする『本気人-電気に、本気。』ではこれまで、ヨシダナギさん(フォトグラファー)、島津藍さん(ダンサー)、山口晃司さん(三味線奏者)、GinyuforcE(サイリウムダンスパフォーマンスチーム)などとコラボレーションしてきました。今回は、そんな同シリーズの第5弾です。
■出演者プロフィール
原愛梨 / 書道アーティスト
1993年10月2日生まれ、福岡県出身。TWIN PLANET所属。2歳から書道を始め、最年少で文部科学大臣賞受賞。多様な観点での文字を使った書道アートで、スポーツをテーマにした作品をメインにTwitterに投稿したところ、各界のスポーツ選手から大きな反響を呼んだ。親しみやすい性格と、天真爛漫なキャラクターを武器に、メディアやイベント等、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍する今注目の若手書道アーティスト。