【参加申込600名突破】インバウンドサミット2021 新たに10名の登壇者を発表!
新型コロナウイルスの影響により、インバウンド観光をはじめとした日本の観光業界は厳しい状況に置かれています。しかし、長期的にはインバウンド観光が日本の成長戦略の柱であることに変わりはありません。
このような中で、MATCHAは、日本におけるインバウンド観光の戦略的重要性を高めることを目的に、全国の観光事業者や自治体を対象にした大規模なオンラインカンファレンス「インバウンドサミット」を開催しています。
第一回目となった昨年は、80名の方にご登壇いただき、3,000名を超える方にご参加をいただきました。本年は、それを上回る規模での開催を予定しております。公式サイト(https://inbound-summit.com/)にて順次情報を公開してまいりますので、ご期待ください。
- イベント概要
・イベント名:インバウンドサミット2021 − 日本のインバウンドは終わったのか?
・イベント概要:全国の観光事業者や自治体を交えたオンラインカンファレンス
・開催日時:2021年6月19日(土) 13:30〜17:40
・開催方法:オンライン(Zoom, YouTubeを使用予定)
・参加費:無料
・公式サイト:https://inbound-summit.com/
- 新たに発表した10名の登壇者(50音順)
この度、新たに以下の10名の登壇者を発表いたしました。なお、本イベントではデービッド・アトキンソン氏による基調講演とパネルディスカッションの後、以下の方々を含む80名以上の登壇者により「エリア」と「カテゴリー」の大きな2つのテーマに分かれて、複数のセッションを開催予定です。各セッションの登壇者や内容につきましては、今後も公式サイトにて順次公開してまいります。
・齋藤 慎之介 氏(MATCHA CMO)
・白石 実果 氏(JAPONISMEガイド / 全国通訳案内士)
・玉樹 真一郎 氏(わかる事務所 代表)
・手塚 良則 氏(松乃鮨 四代目 / SUSHI Ambassador)
・新津 研一 氏(ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事)
・西谷 雷佐 氏(インアウトバウンド仙台・松島 代表取締役)
・萩本 良秀 氏(DeepJapan.org エグゼクティブ・ディレクター)
・丸岡 直樹 氏(文化庁参事官(文化観光担当) / 文化観光推進コーディネーター)
・村上 カオ 氏(熊本県観光連盟 タイ市場誘致対策アドバイザー)
・山本 紗希 氏(琴平バス 執行役員)