広瀬すずさん・堀内敬子さん 出演、焼きに焼かれて売上日本一！味の素冷凍食品（株）「ギョーザ」新TVCM「ん～ふ～篇」2022年9月8日（木）より、全国で順次放送開始 「ギョーザ」を食べた瞬間、謎の言葉「ん～ふ～」を連発！？
味の素冷凍食品株式会社（社長：寺本博之 本社：東京都中央区）は、イメージキャラクターの広瀬すずさん、堀内敬子さんを起用した「ギョーザ」の新TVCM「ん～ふ～篇」を、2022年9月8日（木）より全国で順次放送を開始します。また、TikTok広告では、広瀬さんが「ギョーザ」をおいしそうに頬張る動画を2022年9月8日（木）より配信。
【「ギョーザ」新TVCM「ん～ふ～篇」より】
当社の「ギョーザ」は、1972年の発売以降、“永久改良”を掲げながら、これまで50回以上の改良を重ね、今年で発売50周年を迎えました。今では、油・水なしで誰が調理してもパリッとした羽根ができ、ジューシーで具がギュッと詰まった、ギョーザ売上日本一※の餃子として、多くの生活者の皆さまにご愛顧いただいている商品です。このたび、長年のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、「焼きに焼かれて売上日本一※」というメッセージのもと、TVCMを刷新します。
※市販用冷凍・チルド餃子市場2021年度売上金額ベース、味の素冷凍食品（株）「ギョーザ」ブランド計、当社調べ
https://youtu.be/rnqeEtW95_U
新TVCMでは、広瀬すずさんと堀内敬子さん家族が食卓を囲み、「ギョーザ」をおいしそうに食べる様子を通して、“家族みんなが喜ぶ「ギョーザ」のおいしさ”を伝えています。堀内さんの「今夜は『ん～ふ～』ね」という謎の言葉から、食卓で「ギョーザ」を囲むストーリーが始まり、家族みんなが「ギョーザ」を食べた瞬間、思わず「ん～ふ～」とつぶやきます。これは「おいしい」の意味であり、あまりにおいしくて頬張った瞬間に出る言葉が、「おいしい」を超えた「ん〜ふ〜」として表現されています。
パリッと焼き上がった食欲をそそる「ギョーザ」とともに、箸を入れたときやタレにつけたとき、羽根がついた餃子を頬張るときの音、そして家族がつぶやく「ん～ふ～」から「ギョーザ」のおいしさを伝え、生活者の皆さまも「ギョーザ」食べた瞬間、思わず「ん～ふ～！」と言いたくなるTVCMに仕上がっています。
https://youtu.be/WARHKQ72vQM
■TikTok広告動画概要
（１）内容：
自宅のテーブルで「ギョーザ」を食べる広瀬さんを、真横から友人がスマートフォンで撮影して投稿したような動画となっています。パリッとした羽根が広がり、完璧な焼き上がりの「ギョーザ」を前に、ルンルンで酢と胡椒を準備する広瀬さん。そして焼きたての「ギョーザ」に箸を入れると、「パリッ！」という気持ちのいい音が。勢いよく口に運んで、そのおいしさに思わず「ん〜ふ〜！！」と声が出てしまう広瀬さんでした。
（２）動画名：ん〜ふ〜、って何かわかる？／「ギョーザ」TikTok版
《TikTok撮影エピソード》
なるべくリアルな投稿に近づくよう、現場の機材はスマートフォンのみ。まるで広瀬さんの隣にいる友達のような目線のまま、１カットで最初から最後まで撮影しました。こだわりの酢と胡椒のタレを作っている最中は、思わず鼻うたを歌うような場面もあった広瀬さん。焼きたての「ギョーザ」に箸を入れた時の「パリッ！」という気持ちのいい音に、一切加工はありません。「ギョーザ」を一口頬張って、最高の笑顔で「ん〜ふ〜！」をいただきました。