狂騒の20年代、トロントの女性探偵が難事件に挑むヒットシリーズ 日本初放送『フランキー・ドレイク ミステリー シーズン１』 1月20日（金）よる9時～ BS12 トゥエルビで放送
全国無料放送のBS12 トゥエルビ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：須磨直樹）は1月20日（金）よる9時より『フランキー・ドレイク ミステリー シーズン１』（2018年・加）を放送
1．日本初放送『フランキー・ドレイク ミステリー シーズン１』
ジャズの流行、禁酒法の制定、共産主義の台頭…世界が大きく変わりつつある狂騒の1920年代カナダ。トロントで唯一の女性探偵のフランキー・ドレイクと相棒のトゥルーディは、警官志望のメアリー、死体安置所員のフローとともに警察が触れたがらない訳あり難事件に挑む。価値観の変遷期において、パワフルな女性が大活躍するカナダ発の探偵ミステリー。 制作は、『刑事マードックの捜査ファイル』チームが手掛ける。（英語・日本語字幕/全11話）
■出演：ローレン・リー・スミス、シャンテル・ライリー、レベッカ・リディアード、シャロン・マシューズ ほか
■コピーライト：© 2018 Shaftesbury Films Inc.
■番組HP： https://www.twellv.co.jp/program/drama/fridayskiller/page-frankie-drake/
2．ストーリー
トロント育ちのフランキー・ドレイク（ローレン・リー・スミス）は冒険を求め、第一世界次大戦では海を渡りメッセンジャーとして戦火の中をバイクで駆け抜けたパワーあふれる女性。カナダに帰国したフランキーは普通の仕事では満足できず、トロント唯一の女性だけの探偵事務所を設立し、相棒のトゥルーディ（シャンテル・ライリー）とともに常識にとらわれない方法で事件を解決してゆく。