元ZOZO執行役員の田端信太郎氏、「おむすびチャンネル」のコミュニティ・プロデューサーに就任。
ライブ配信型のデジタル・メンバーシップ・プラットフォーム「Ch-OMUSUBI(以下、おむすびチャンネル)」(運営企業:株式会社FJC、本社:東京都豊島区、代表取締役:岡本広樹)は、同プラットフォームのコミュニティ・プロデューサーとして、田端信太郎氏が就任
おむすびチャンネルは、会員同士がリアルタイムで交流できるライブ配信/視聴機能を中心に、動画投稿/閲覧、記事投稿/閲覧、グループチャット・ダイレクトメッセージ、投げ銭等を通じて交流できる、有料会費制のデジタル・メンバーシップ・プラットフォームです。
おむすびチャンネル:https://ch-omusubi.com
2022年12月以降、有料会員新規加入を一時停止している一方で、2023年3月現在で有料会員数は約17,000名となっており、クローズドである一方で、一定の規模感を有するプラットフォームとなっています。(現在は、事前申込制となっております。サイト内で新規登録後、事前申込フォーム(Waiting list)に記入頂くと有料会員新規加入一時停止解除後等優先してご案内致します。)
現在、おむすびチャンネルは、「世界各地で日本語を学ぶ外国の方々」や「海外にお住まいの日本人の方々」、「国際経済や国際情勢に精通する方々」等、国際色の強いプラットフォームとなっています。不穏な国際情勢、衰退しつつある日本経済を背景に、プラットフォーム内では『世界/日本経済、働き方/暮らし方等のコンテンツ』に対する需要が高まっており、一定の規模感あるクローズドなプラットフォームであるからこそ『新たな働き方・生き方・キャリアの選び方』などのセンシティブなテーマを議論する場としての有用性・潜在性を感じるに至りました。
田端信太郎氏は、日系大手企業・新興企業、外資企業での勤務/転職経験に加え、独立経験もあり、また、個人としての相当な発信力を有しており、「コミュニティ・プロデューサー」として、おむすびチャンネルを、より魅力的なプラットフォームに昇華していくために、相応しい方である、と信じています。
- 田端氏 就任のコメント
おむすびチャンネルは、クローズドなプラットフォームである一方、既に2万人近くの非常に質の高い有料会員が利用しているコミュニティであり、『新たな働き方・生き方・キャリアの選び方』といった、「センシティブだけれども、知見のある多くの方々の知恵を得たいような話題」について、話す場、語り合う場として最適だと考えています。私自身が培ったノウハウを共有する場としてだけではなく、おむすびチャンネルのコミュニティとしての潜在性をより沢山引き出すために邁進したいと考えます。