伝統ある演劇団体が【チケットfor LINE Hybrid】を初導入!時代に即したチケットシステムで次の世代への文化芸術の寄与を促進〜「一般社団法人横浜夢座」

株式会社IC(本社:東京都港区/JASDAQスタンダード4769/代表取締役社長執行役員:齋藤良二)が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、一般社団法人横浜夢座様に導入

▽ こちらのサービスを導入
https://bit.ly/42XOudh

横浜から世界の演劇発信をされて24年目を迎えた一般社団法人横浜夢座様では、コロナ禍を経て、ますますの次の世代の方たちへの文化芸術の寄与、さらには顧客満足の向上のため、オンラインチケットの導入をご検討されていました。
今まではチケットは電話予約と委託販売、顧客管理はエクセルでの管理をされており、販売管理が次回につながるようなシステムをご希望されていました。
電話予約とWEB販売を一元管理でき、時代に即したキャッシュレス、チケットレス対応が可能な【チケットfor LINE Hybrid】にご興味を持っていただき、同じ横浜市内の鶴見区民文化センター サルビアホール様での導入がシステムへの信頼の後押しとなり、今回の導入決定となりました。

鶴見区民文化センター サルビアホール様での導入事例はこちら▼
https://tfl.ic-product.jp/information/casestudy/yokohama_salvia-hall

  • 【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由

今までの販売方法も継続しつつ、オンラインチケットの導入が可能!
これまでの窓口販売・委託販売を継続しながら、チケットのインターネット販売を可能にします。また、これらの販売状況を一元管理できるのも【チケットfor LINE Hybrid】の特徴。帳票出力機能により、イベント単位や入金方法などの条件に応じて集計を行うこともできるので、今までの販売方法と並行してシステムをご利用いただけます。

キャッシュレス、チケットレスで顧客満足度も向上!
コロナ禍で進んだ、キャッシュレス、チケットレス化。【チケットfor LINE Hybrid】なら普段から使用しているアプリ「LINE」を利用したシステムなので、導入もスムーズです。チケットの発券手数料もなし、紛失の心配もなし、24時間いつでも購入可能なので、新規顧客の獲得や、顧客満足度の向上も期待できます。

▽一般社団法人横浜夢座様 概要
横浜の歴史や文化を掘り起こし、演劇を通して世界に文化芸術の発信を続けている一般社団法人横浜夢座様。代表の五大路子さんの代表舞台「横浜ローザ」は25年目を迎え、横浜・神奈川発のエンターテインメントの振興と地域の活性化を図り、地域に根付いたオリジナル作品とともに、現在も精力的に公演活動を続けられています。
■ TEL:070-4323-0273
■ 公式HP:https://www.yumeza.com/index.html

たのしい

Posted by さ~ヤン