子どもたちの夢を応援します! 試合前に憧れの野球選手をお出迎え 埼玉西武ライオンズ 「SEED スターティングキッズ」実施 2023年5月2日(火)より4年ぶり対面で実施
コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証プライム市場:7743)は、埼玉西武ライオンズのホームゲームにおいて、試合開始前に子どもたちが各ポジションで選手をお出迎えする、埼玉西武ライオンズファンクラブのジュニア会員限定イベント「SEED スターティングキッズ」を、2023年5月2日(火)の埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズよりスタート
当イベントは、ライオンズファンクラブのジュニア会員が参加可能で、応募いただいた方の中から抽選で毎試合18名の子どもたちが参加できるイベントです。試合開始直前に、子どもたちが守備位置(各ポジション)で憧れの選手をお出迎えいたします。試合前の雰囲気をグラウンド内で体感でき、守備位置についた選手たちから直接子どもたちへサインボールを手渡すパフォーマンスも行われます。
2019年の試合前ハイタッチイベント「SEED 花道ハイタッチ」から約4年ぶりとなる対面でのイベントとなり、今シーズンは25回の実施を予定しています。
当社は、2019年に発足したスポーツ支援プロジェクト「SEED Projects Of Road To Sports」を通じて、様々な分野で活躍するアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出し、勝利に繋がるサポートを行っております。その一環として、スポーツ選手に憧れる子どもたちの「夢」を応援していきたいと考え、当社のコンタクトレンズの製造・研究開発拠点「シード鴻巣研究所」を構える埼玉県を本拠地とする埼玉西武ライオンズと協力し、2019年5月5日の“こどもの日”より試合前のハイタッチ企画初の協賛企業として「SEED 花道ハイタッチ」をスタートいたしました。
2020年シーズンからは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による代替イベントとして、イニング間に子どもたちから選手へ応援メッセージを送る「SEEDキッズエール」を実施しましたが、今シーズンは新型コロナウイルス感染症の規制が緩和され対面形式のイベントが可能になったことにより、4年ぶりに子どもたちと選手が直接触れ合えるイベントを実施することになりました。
【SEED スターティングキッズ 概要】
日時:第1回 2023年5月2日(火)より年間25回予定
場所:ベルーナドーム
時間:試合前選手入場時
概要:
①ライオンズファンクラブのジュニア会員の子どもたちが参加
②試合前、国歌斉唱後に埼玉西武ライオンズ公式パフォーマーbluelegends(ブルーレジェンズ)が子どもたちを各ポジションへ案内
③子どもたちが各ポジションにおいて選手を迎える
参加人数:18名/1試合
【SEED Projects Of Road To Sports】
「SEED Projects Of Road To Sports」公式ホームページ:https://www.seed.co.jp/sports/