ギークピクチュアズ制作ドラマ「エルピス－希望、あるいは災い－」が「第49回放送文化基金賞」にて最優秀賞を受賞！
株式会社ギークピクチュアズ(本社：東京都渋谷区、代表取締役：小佐野 保)は、「第49回放送文化基金賞」におきまして、当社が制作に携わった作品が受賞したことをお知らせいたします。「放送文化基金賞」は、過去1年間の放送・配信された中から選ばれた、優れた番組・コンテンツや個人、グループに贈られる賞です。
当社とグループ会社のギークサイトが制作協力を務めたカンテレ・フジテレビ系ドラマ「エルピス－希望、あるいは災い－」がドラマ部門で最優秀賞を受賞しました。また、同作品に主演した長澤まさみさんも演技賞を受賞しています。
■最優秀賞【部門：ドラマ】
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クライアント：関西テレビ放送
作品名：エルピス －希望、あるいは災い－
Pr：稲垣 護(GEEK PICTURES)
大塚 健二、山邊 博文(geek sight)
AP：龍石 柱源、三宅 夏乃子(geek sight)
Offline ED：舛谷 藍里(geek sight)
【Tverスピンオフ】
Pr：大野 瑞樹、PM：八尋 侑也
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その他受賞作品は下記よりご確認ください。