「セーラームーン」ショーがアメリカへ、2019年にNYとワシントンで上演!パフォーマンスショー「“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live」

2019年9月3日

武内直子のマンガ「美少女戦士セーラームーン」を原作としたパフォーマンスショー「“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live」が、来年2019年3月にアメリカ・ニューヨーク&ワシントンD.C.で上演されることが決定した。

「ジャポニスム2018 響きあう魂」公式企画として、今年18年8・9月の東京プレビュー公演を経て11月にフランス・パリで上演された本作。脚本は児玉明子、構成・演出・振付はTAKAHIRO(上野隆博)、音楽はヒャダインが手がけている。アメリカ公演の続報については詳細を待とう。

なお本作のキャストたちは、19年3月23日にアメリカ・ワシントンD.C.で行われる「全米桜祭り」の開会式に出演することも決定している。

「“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live」
2019年3月
アメリカ ニューヨーク&ワシントンD.C.
原作:武内直子(講談社)
脚本:児玉明子
構成・演出・振付:TAKAHIRO(上野隆博)
演出補:三浦香、元吉庸泰
音楽:ヒャダイン
(c)武内直子・PNP/"Pretty Guardian Sailor Moon" The Super Live 製作委員会