お笑いで薬局機能を面白く分かりやすく紹介 シリーズ第四弾「薬局訪問医療サービス」を9月2日から放映開始 在宅医療の取り組みを推進、地域医療へのさらなる貢献を目指す

株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、9月2日からアイセイ薬局グループ全店舗で、お笑い芸人「三拍子」を起用した「薬局あるある漫才」の動画シリーズ第四弾「薬局訪問医療サービス」の放映を開始します。「薬局あるある漫才」は、アイセイ薬局が健康管理の拠点として地域医療に貢献していくために、オリジナルの漫才を通じて薬局の機能やサービスを面白くかつ分かりやすく紹介し、より理解を深めていただくためのシリーズ企画です。

「薬局訪問医療サービス」とは、ご自宅で訪問診療を受けている方、外出時に介助が必要な方、介護保険認定を受けている方といった薬局に直接行くことが困難な方が対象で、その方々のご自宅に薬局スタッフが直接お薬をお届けするサービスです。薬局スタッフは、単にお薬をお届けするだけではなく、療養中の患者さまに適した服薬方法の指導や残薬などの管理も行います。また、医師、歯科医師、介護スタッフ、看護師などの多職種と連携し、皆さまの健康に関するお困りごとに関してもサポートいたします。

シリーズ第四弾「薬局訪問医療サービス」では、「薬局あるある漫才」シリーズとしては初の試みとなる「フリップネタ」を通じて訴求。漫才のような掛け合いでは伝えにくい内容を、「在宅」という言葉をヒントにヒーローものの「フリップネタ」にし、それを介して本サービスについて皆さまに分かりやすく紹介しています。

起用した芸人は、「芸人1,000人が選んだ『売れてないけど本当は面白い芸人』」(「フジテレビENGEIグランドスラム」調べ)で見事第1位に輝いた「三拍子」。彼らの独自のセンスを活かして、情報を「面白く」かつ「分かりやすく」提供します。今後も、薬局のさまざまな機能について、この「薬局あるある漫才」シリーズを通じて皆さまにより分かりやすくご紹介していく予定です。

株式会社アイセイ薬局(www.aisei.co.jp) は、全国に366店舗(2019年9月2日現在)の調剤薬局を運営する企業です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っており、薬局店舗の9割を「クリニックとのマンツーマン型」と「医療モール型」で占めているのが特徴です。医療モールについては現在、全国で130か所以上を運営しており、「医療モールのリーディングカンパニー」として業界を牽引しています。