「カメラが回っている中で一番笑った日」門脇麦とウエンツ瑛士が“たのしいお酒がいいお酒”を体現する『鏡月Green』の新ブランドムービーを公開 鏡月Green片手に、TVではしゃべらない話を大放出!

サントリースピリッツ(株)は、今年春にリニューアルした「鏡月Green」において、俳優の門脇麦さんとウエンツ瑛士さんを起用した新しいブランドキャンペーン「たのしいお酒がいいお酒」を5月10日(火)よりスタート。

新ブランドムービーのコミュニケーションコンセプトは「たのしいお酒がいいお酒」。
門脇麦さんとウエンツ瑛士さんの2人が、自然体な気分でたのしめるお酒として、新しい「鏡月Green」の世界観を表現しています。
「鏡月Green」のナチュラルな世界観を連想させる緑の空間に座る門脇さんとウエンツさん。二人の間には、音楽に合わせて揺れ動く「鏡月Green」。そしてカメラに駆け寄ったり、月を模したオブジェで頭を揺らしたりと無邪気な二人の様子から、仲の良さが垣間見えます。「飲み友達」を公言するほど公私ともに仲が良い2人だからできる楽しそうな雰囲気や表情にご注目ください。
「飲み方パート」篇では「天スパレモン割の飲み方」を公開。門脇さんのナレーションと、実演するウエンツさんにならって「鏡月Green」のおいしい飲み方にチャレンジしてみてください。

また、門脇さんとウエンツさんによる毎週更新される週刊トークバラエティムービー『麦とウエンツのキョーはゲツヨウ Presented by 鏡月Green』を5月16日(月)より、毎週月曜日12時に公開します。『鏡月Green』を片手に毎週異なるテーマで語り合います。ここだけでしか聞けないお二人の自然な会話や、表情をお楽しみください。

https://www.youtube.com/watch?v=-4PGcKPsHfs

https://www.youtube.com/watch?v=zBbPf1mBxnM

https://www.youtube.com/watch?v=YSBbaRnX4Fs

「鏡月Green」ホームページ https://www.suntory.co.jp/sho-chu/kyougetsu/movie.html

■鏡月Green片手に仲良しトーク「麦とウエンツのキョーはゲツヨウ」概要

門脇さんとウエンツさんによる毎週更新される週刊トークバラエティムービー『麦とウエンツのキョーはゲツヨウ Presented by 鏡月Green』では、門脇さんとウエンツさんの2人が「たのしいお酒はいいお酒」を体現しながら、鏡月Greenのおいしい割り方や、リアルに仲の良い2人だから話せるプライベートトークや裏話を全10話でお届けします。
初めての出会いや、2人のお酒の思い出エピソード、お互い好きなところなど、楽しく赤裸々に話す2人の姿にご注目ください。
※映像コンテンツはYouTubeサントリー公式チャンネルでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLD2jk-X1C1zptSFXdlSiJggprXZNXuNE

■ブランドムービー メイキングインタビュー
今回のブランドムービーに出演いただいた門脇麦さんとウエンツ瑛士さんのお二人にインタビューを実施しました。プライベートでも仲の良いお二人に、撮影を振り返っていただきました。
※メイキング映像はYouTubeサントリー公式チャンネルでもご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=qYocvqWO7v8

カメラが回っている中で一番笑った日に!控室不要でスタッフもびっくり?!隙間時間も会話が止まらず、1日中撮影現場で話し続ける撮影現場に
CM撮影の感想をおうかがいすると、二人とも力強く「楽しかった」と回答。「お互いに忙しかったり、ご時世もあって久しぶりに会えたので、話したいけど話できなかったことを1日中ずっと話続けていたと思います。」と門脇さんが話すと、ウエンツさんも同意し、「隙間時間が休憩じゃなくて、隙間時間も撮影現場に残ってしゃべっているから、たぶんみなさんは撮影しづらかったんじゃないかな」と久しぶりの再会で話が止まらず、1日中話し続けた現場であったことを振り返りました。さらに、ウエンツさんが「「麦ちゃんが相手でよかったな」とコメントすると、門脇さんは、「今日の撮影は、一番カメラが回っているところで笑った日」であったことを告白し、本当に楽しい雰囲気の撮影現場となったことに笑顔の様子でした。

割り方がいくらでもある!「鏡月Green」の楽しみ方
新しくなった「鏡月Green」について、ウエンツさんは「まず、かわいい。インテリアにもなるし、このGreenがいいな」とデザインに好印象。「若い方も親しみやすく、Greenになって本当に手に取りやすくなったし、目につく。」と門脇さんも続けました。
また、楽しみ方について、「割り方が本当にいくらでもあることに気づきました。もちろん緑茶で割って美味しいって思っていたけど、もともとあまりチャレンジしないですが、今日チャレンジしてみて、この味もいいなって思ったり、いろんな味を試したくなった。」といろいろな割り方があることが発見であったと語り、「その時の食事に合わせたり、お酒苦手な人はオレンジで割ったり、グループに一体感ができるのが魅力だと思います。」と魅力を語りました。

門脇さんとウエンツさんで飲むお酒は、「たのしいお酒?」に即答!
2人にとって「たのしいお酒とは」という質問に対して、ウエンツさんは、「一人で飲むお酒を思い浮かべました。」とウエンツさん。「お酒がないと、一人の食事はパッと食べて終わっちゃうけど、お酒があることによって一人でも食事を楽しめる。」として、「本当にお酒を楽しんでいることになるし、かつ食事を楽しんでいるな、と思いました。」と独自の視点でたのしいお酒を表現しました。一方、門脇さんは「好きな人たちと飲んでいるのが楽しいお酒かな」とコメント。「お酒が好きなのでいつだって楽しいですが、あのとき楽しかったなと思い出して嬉しい気持ちになるのが私にとっての楽しいお酒なのかな」と話しました。
また、二人で飲むお酒は楽しい?との問いには「もちろん」と即答。「どこで飲んだ、なにを飲んだかまですごく覚えています」と門脇さんがウエンツさんとのお酒の楽しさを語りました。

このコンセプト、キャストだから話したことばかり!「麦とウエンツのキョーはゲツヨウ」の見どころ
「麦とウエンツのキョーはゲツヨウ」の見どころについて、門脇さんは、「友達同士じゃなかったら、普通はしゃべらないであろうことをふんだんに放出した。バラエティ番組だったら絶対にしゃべらないこともけっこうしゃべりました。」と門脇さんが回答。また、ウエンツさんは「月曜日がちょっと重たかったりするときに、ぼくらがゲームを楽しむコンテンツで楽しんでもらいたい。そして一番のポイントはお互いが好きなところを言い合っていること。もう次は一年後くらいでいいよね」と、お腹いっぱいになるほど詰め込んだコンテンツであると締めくくりました。

たのしい

Posted by さ~ヤン