フォションホテル京都のクリスマスアフタヌーンティー＆ガレット・デ・ロワ 12月1日よりサーカスがテーマのクリスマスアフタヌーンティー登場。2024年1月６日から京焼オリジナルフェーブ付きガレット・デ・ロワ販売開始。

2023年11月13日2023年11月15日

パリ発祥の美食ブランドフォションによる、日本初のグルメホテル「フォションホテル京都」(所在地：京都府京都市下京区　総支配人：杉村信久)は、2023年12月1日（金）よりクリスマスアフタヌーンティーの提供を開始いたします。また、2024年1月６日（土）からはフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」ならびに「パン・デ・ロワ」を販売いたします。

日本紅茶協会が認定する「おいしい紅茶の店」に選ばれたホテル2階ティーサロン「サロンドテフォション」にて、2023年12月1日(金)よりイチゴをたっぷり使用したスイーツが並んだ、サーカスをテーマにしたクリスマスアフタヌーンティーのご提供を開始いたします。2023年最後のフォションアフタヌーンティーをフェスティブシーズンにぴったりの華やかなメニューでお届けいたします。

また、年明け2024年1月６日(土)からは1階「ペストリー＆ブティックフォション」にて、新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」が数量限定で販売開始。今年も昨年に引き続き、地元京都のオリジナルの京焼フェーブが付く仕様でご提供いたします。ホテル特製ガレット・デ・ロワ2種の他に、今年はパン・デ・ロワも新たに登場。11月10日(金)より先行予約も開始され、ワクワク気分と共にフォションホテル京都がお届けするフランスの新年の味にご期待ください。

イチゴの赤が際立つサーカスをテーマにしたアフタヌーンティーで今年を振り返り、ガレット・デ・ロワで新年をお祝いする、大切な人と過ごす大切な節目をフォションホテル京都の美味しいアイテムを添えてみてはいかがでしょうか。

■■フォションホテル京都クリスマスアフタヌーンティー　概要

■サーカスをテーマにしたクリスマスアフタヌーンティー

今年も日本紅茶協会が選ぶ「おいしい紅茶の店」に選定されたティーサロン「サロンドテフォション」。そんなホテルが誇るティーサロンで提供される今年のクリスマスアフタヌーンティーはフランスのフォション・パリと同じく「サーカス」をテーマに、華やかでおいしいメニューをお届けいたします。メイン食材にはイチゴを使用し、スイーツだけでなくセイボリーにもイチゴを使った料理が登場。目に鮮やかなだけでなく、サーカスをモチーフにしているため、玉乗りピエロやサーカスのダンサーをイメージしたスイーツが視覚的にも高揚感を与えてくれます。

まるでクリスマスツリーの周りで行われているサーカスを見ているかのように、360度どの角度からも美しいガラスのスタンドに盛り付けられたスイーツとセイボリーを眺められる特別スタンドで登場。一緒にフォション紅茶を召し上がりながら、心躍るアフタヌーンティータイムをお過ごしください。